こんばんは、ゆいぴです!
※予告は後半でお話します!
今日は、
「察してちゃん」では無理ゲーなわけ
というお話をしきます!
義務教育で学べない「察してちゃん」では無理ゲーなわけ
私は現在、
彼に溺愛されるほど愛され
幸せな日々を送っていますが、
最初から、
そういった状態ではありませんでした。
付き合いたての頃は、
彼にはよく不満をぶつけ
不機嫌になっていることが
多くありました。
(これも自己肯定感の低さからくる
行動の一つです。)
たとえば
- 彼に伝わるような雰囲気を出しても、全然わかってくれない
- 彼に対してされたことで不機嫌になっているのに気づいてもらえない
といったものです。
こんなにも分かりやすく
態度や雰囲気をかもし出しているのに
「なんで、全然わからないの?」
って、怒りが募ってきます。笑
構ってもらえないなら
「私のこと好きじゃないの?」
と疑うこともしばしばありました。
この不満や不安な気持ちを、
伝えると最終的には
喧嘩に勃発するんです。
(正確には、
1人で機嫌が情緒不安定と
いったところですww)
でも、今だからわかるんですが、
はっきり言うと、
女性側に原因があります。
と伝えると、
「え、我慢しないといけないの?」
「分かってくれない彼が
ダメなんじゃないの?」
と言いたく気持ちも分かりますが、、
だけど、
そうではないんです。
男性という生き物を
理解していない女性にも原因がある
と、いうことです💡
男性という生き物は、
そもそも
「察する」
ことが苦手。
むしろわかりません。
なので、
- 彼に意思が伝わるように、顔や行動で態度をとってみる
- 彼を思って何日も前から料理のメニューを考える
- 彼を思ってサプライズの準備をする
といったことは、
残念ながら伝わりません。
なので、あなたの常識で、
彼を否定することは
まだ早いんです。
あなたが察することができるのは、
女性だからです。
男女では、
得意なこと不得意なことは、
やっぱり違います。
学ぶことがなかった恋愛知識
その答えは、
人間の進化の過程に、
あります。
大昔、女性というのは、
出産や育児で村にとどまるために、
他の女性と集団生活をします。
「空気を読む」
ことができなと
生活ができないとまで
言われていたのです。
周りと仲良く暮らすために、
相手の気持ちや細い変化に
気が付かないといけません。
また、言葉を話せない、
意思疎通もできない、
赤ちゃんを育ててきました。
泣いている表情一つ、声色一つで
自分の子供のメッセージを、
汲み取らなきゃいけません。
すごく、
大変だけど自分の子供です。
お母さんは必死に、
汲み取ろうとしますよね。
それはもう、
察する力は爆上がりなわけです✨
私の家庭でも、
お母さんは泣き声で
子どもの求めることが分かっても
お父さんはなかなか
分からなかったりします。
一方、男性は、
同じころ外にでかけています。
基本1人で狩を行うので、
相手の気持ちを
察する能力が必要ありません。
デカい獲物をとって帰るのが
男性のお仕事でした。
デカい獲物をとって、
家に持って帰るのが
男性のお仕事です。
細かいことを気にするよりも、
空間の把握や
全体像を把握して
「どうやったら
この獲物を狩ることができるのか?」
という解決策を
瞬時に導き出していました。
そりゃ・・さぁ、
「察する」
能力は身につきませんよね。笑
この知識を知っていれば、
察する能力が低いことも
よくわかりますよね。
また、男性より女性の方が
20倍も察することに優れている
というデータもあります。
20倍も違うって相当ですよねww
これを知っているだけと、
男性の察する能力が弱いのも納得です。
もちろん、
女性の扱いをなれている経験があれば、
察する力には磨きがかかるので、
察することができる男性もいます。
でも、
「男性という生き物についての知識」
を知っていれば、
察してちゃんでは、
伝わらないということが
わかりますよね。
だから、
言葉でわかりやすくに伝えてあげる
ことができれば、男性は喜んで
あなたが求めてることを
率先して動いてくれます。
知ってるのと知らないのとでは、
天と地の差なんです。
喧嘩の数も、すれ違いの数、
傷つく回数、泣く回数だって
減らすことができます。
自分を幸せにするためにも、
頑張らないでラクに恋愛するためにも
知っておいたほうが
絶対によくないですか?
少しでも、
傷つく回数、泣く回数
を減らせるように
もっと、
ありのままでラクに溺愛されて
魅力が伝わるように・・
そう思って今回は、
男性と女性の違いをしっかり理解し、
何千年も大昔から変わらない心理学をベースにした
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